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03月13日(火)の学び

前提1:100%完璧なUIは存在しない
前提2:リリースしてすぐにユーザーが作り手の意図通りにアクションを起こすことはほとんどない
前提3:ユーザーの意見を聞きながら100%を目指すのがUI改善(ドックフーディングっていう考え方もある)
前提4:CVRが高いUIがいいUI(+ デザイン性の高いUIが求められる)

ユーザー改善のフロー
1. 開発
2. リリース
3. 検証 ※大事 1ヶ月くらいみるといい
4. 仮説を元に洗い出す
5. 調査(改善の裏付け)
6. 改善案作成
7. ユーザーテスト
  (繰り返し)  

岡崎さん

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