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06月18日(火)の学び
●ウォーターフォール開発
大きい「要件定義→設計→開発→テスト→リリース」を一回だけ。
基本的に途中変更はなし。
顧客との契約がベース。
大規模な基幹システムの開発に向いている。
●アジャイル開発
小さい「要件定義→設計→開発→テスト→リリース」を何回も繰り返す。
コミュニケーションを促進し、変化に対応することができる。
顧客とのコミュニケーションがベース。
小規模システム開発向きであるが、大規模システム開発での利用もすすんできた。
2001年「アジャイルソフトウェア開発宣言」